お茶充生活

茶道の日常的な楽しみ方や和室でのマナー、妊娠・育児についてゆるく書いていくブログ

図書館で絵本を選ぶときのポイント

こんにちは、伊織です。

 

先日は赤ちゃんへの読み聞かせの絵本の選び方を、保育士さんなどに聞いたことをもとに内容の面から紹介しましたが、今回は完全に私の実体験に基づく独断と偏見で、実際に図書館で選ぶときのポイントを書いていこうと思います(^^)

 

内容編はこちら:

teacere.hatenablog.com

 

 

私が絵本を選ぶときに気にしているのは、大きく分けると

 

 

この4点。これらの要素が偏らないようにしています。

 1つ1つ詳しく見ていきましょう!

 

1、年齢ラベル(対象年齢)

うちの最寄の図書館では児童書の背表紙に

 

・0~2歳向け…青色の星形シール

・3歳以上向け…赤色のくまさん型シール

 

が貼ってあるので、基本的に青色のシールのものの中から選んでいます。

シールはこんな感じです↓↓

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青シールのものは絵が中心で、文章はきわめてシンプルなものが多いです。

 

※0歳と2歳では赤ちゃん自身の言語レベルが全然違うので、0~2歳向けとひとくくりにしてあっても、中身の文章量などはかなり違います。0歳でも3ヶ月くらいなど、月齢の小さな子に読んであげるのであれば、0~2歳向けの中でも文章量が少ない物の方が、集中して最後まで読めると思います。

 

赤シールのものは、より文章が長くなって「本」っぽくなっています。私はまだ借りていないので、ここには見本の写真がないのですが……

 
※写真の一番左の『ひよこさん』のように、もともと0・1・2歳向けと書かれている絵本もよくあります。青シールの中でも、0~2歳向けと書いてある本と書いていない本で年齢レベルが違うかと言えば全く違わないので、私はおそらく図書館のスタッフさんが選別しているのであろう青シール・赤シールを基準にしています。

 

ただし、英語やそれ以外の外国語の絵本に関しては、特にシールが貼ってありません。自分で中身を見て、絵柄や文章量で判断するしかないです。しかも数が日本語の物に比べて圧倒的に少ない上に、0~2歳向けだなと思えるような絵本がほとんどないのが悲しいところです……こればかりは買うしかないかも。

 

2、内容

次に内容について。ここで言う内容というのは、その本の要素やねらいのことを指しています。乳幼児向けの絵本にはだいたい「ねらい」があります。この絵本を通して、子どもにどんなことを知ってほしい、体験してほしいのかということを考えて作者さんが描いているということですね。

 

「この本のねらい」として巻末などに書かれているものもあれば、全く書かれていないものもありますが、パラパラとめくればその絵本が「どういう系」なのかはなんとなくわかるもの。

 

私の場合は以下のような分け方で、要素が偏らないように選んでいます。

 

1、音やリズムを楽しむ絵本

2、物や概念の名前を知る絵本

3、表情を楽しむ絵本

4、物語として楽しむ絵本

(5、仕掛けやゲームを楽しむ絵本)

 

それぞれについて少し詳しく説明すると、

 

1、音やリズムを楽しむ絵本

「がしゃーん」「びりびり」「がたんごとん」など色々な効果音が出てくるお話のことです。作品の例を挙げると、『がちゃがちゃ どんどん』『むにゃむにゃきゃっきゃ』『どうぶつドドド』『つみきでんしゃ』などです。

 

2、物や概念の名前を知る絵本

車の名前や、生き物の名前、色の名前、大きい小さいという概念、丸・三角・四角という形の概念などを知る絵本です。

『ひこうき』『こぐまちゃんとどうぶつえん』『あか き あお みどり』『おおきい ちいさい』などがこれに当たります。

 

3、表情を楽しむ絵本

喜怒哀楽の表情が特徴的な絵本です。

『に~っこり』『ふうせんねこ』などはこの部類に入れることができると思います。

 

4、物語を楽しむ絵本

少し文章があって、短くても物語になっているものはこの部類です。『くまのこミン』シリーズや、『スプーンをもてば』『さんびきのヤギのがらがらどん』などなどですね。

 

月齢が低い子なら短いお話もいいですが、6ヶ月頃からは多少ページ数があっても集中していられますし、区切りのいいところで2回に分けて読むなどもできるので、0~2歳向けのものであれば特に長さは気にせず、おもしろそうなのを借りています。

 

(5、仕掛けやゲームを楽しむ絵本)

これはたとえば「ここを引っ張ると絵のゾウが動く」などの仕掛けがついていたり、『きんぎょがにげた』のように間違い探し要素があったり、『あがりめさがりめ』のように、描かれた表情を歌に合わせて自分でもやってみよう!というようなタイプの絵本です。

 

()になっているのは、引っ張ったりする仕掛け絵本は壊れやすいためか、あまり図書館に置いていないのと、複雑な遊びの絵本はまだ娘にはわからなくてつまらないと思うので、あまり借りていないからです。このタイプの絵本は、もう少し大きくなったら、どんどん試していきたいと思っています。

 

複合的絵本

もちろん、1冊の絵本に1つの要素しかないとは限りません。音やリズムを楽しみながら、物の名前を知ることができたり、物語としてもおもしろいなんて優れモノもあります。いくつかの要素を持つ複合的絵本があれば、私はその日借りる中で一番不足している要素の絵本としてカウントしています。

 

3、絵柄

絵柄はどんなものがいいのか?月齢の小さい子(4ヶ月未満など)に関しては、まだよりはっきりした色、大きくて単純な絵の方が見やすいというのがよく言われていることですね。

 

それ以外に私が気にしているのが、絵の雰囲気や、素材です。

 

雰囲気というのは、ほんわかしたかわいい絵なのか、写実的な絵なのか、個性的なタッチで迫力がある絵なのか、モダンアートのようにパッと見て何かわかりにくいものなのか…と言う感じです。同じネコを描いていても、作者さんによって絵の雰囲気って全然違いますよね。

 

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自分で絵本を作る時にも気にしながら作っていますが、どうしても自分の好みとかけ離れた物を作るのは難しいです。あとは才能と記述の問題で、写実的な絵や個性的なタッチも困難です。ということで、私が好きで選びがちなのが、ほんわかかわいい系の絵。

 

しかし、幅広いものに触れた方が刺激が多いはずです。色々な絵を見た上で、子どもが自分の好きなタイプの雰囲気をだんだん絞っていくのは構いませんが、最初の間口は広くしてあげた方がいいかなと思い、自分の好みとは違う雰囲気の絵も積極的に選ぶようにしています。

 

さらに、最終的には同じ印刷物になってしまっていても、もともとが水彩画なのか、版画なのか、切り絵なのか、ちぎり絵なのかなど、素材で絵の雰囲気はだいぶ変わってきます。

 

ただクレヨンや絵の具、鉛筆を使うだけではなく、こんな風に絵を描くことができるんだということを知ってもらいたいなと思うので、そのお手本として様々な画材を使ったものを選んでいます。

 

4、出てくるもの

非常に抽象的ですが、これは登場人物だと思っていただくといいと思います。ひよこが出てくるもの、車が出てくるもの、人間が出てくるもの……色々ありますよね。

 

15冊の絵本を借りる中で、全部にひよこが出てくるとか、全部が動物ばかりで人間が出てくるのが1冊もないとか、そういう偏りは避けています。人間・動物・生き物以外がまんべんなく出てくるように、ということですね。

 

なんとなく「男の子=乗り物の絵本」「女の子=お花の絵本」など、好きそうなもののイメージがあるかもしれませんが、娘が何を好きになるかは娘の自由ですし、興味を持つきっかけを最初から摘みたくないので、なんとなく男の子が好きそうな絵本も読むようにしています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

・対象年齢

・内容

・絵柄

・出てくるもの

以上の4点が偏らないようにすることが、私が図書館で絵本を選ぶときにポイントとしていることです。

 

もちろん、そのうちに自分の子どもが特に好きなものもはっきりしてきます。うちの娘は音・リズム系の絵本、かわいい系の絵柄、ひよこ、が大好きだということが、6ヶ月の時点で判明しています。その場合、好きなものを借りてあげた方が確かに、ウケを取りに行きやすいでしょう。

 

しかし、子どもの好きなものが移り変わることもありますし、その日の気分で「今日は音系よりも表情系がいい」ということもあると思います。発達の面で絵本がどれほど影響を与えているのかは実際のところわかりませんが、音系ばかり読んでいると、それ以外の部分への刺激が少ないのかなという心配もあります。

 

なので、娘の好きなものは知っているけど、あえてそればかりに偏らないように借りる、というのが私が気を付けていることですね。

 

もちろん、選び方の基準は人それぞれ。好みの絵本じゃないと読む親のテンションが上がらない!と言う場合は、親が楽しく読めるものを優先した方がいいと思います。せっかくの親子の触れ合い時間ですから、親子共に楽しめる時間にしたいですね(^^)

 

ちなみに手作り絵本はこちらの記事で紹介しています↓↓

 

teacere.hatenablog.com

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 まだこの後も作っているので、そのうち紹介しますね!

図書館の利用方法~読み聞かせ会もオススメ!

こんにちは、伊織です。

 

今回は、知っている方も多いと思いますが、私のように図書館に不慣れな人向けに、図書館の利用方法を簡単にご紹介しようと思います。

 

本の貸し出しだけではなく、イベントを行っていることもあるので、お子さんがいる方にはオススメ!ここでは私の最寄りの図書館で行われている子ども向けイベントについて書きます。

 

 

※図書館で絵本を借りるメリットに関しましては、以前の記事に書いてあるのでそちらを参照してください。

 

本日の目次はこちら↓↓

 

 

地域の図書館の利用方法

まずは地域の図書館の利用方法ですが、初めて利用される場合は、利用者登録が必要になります。

とは言っても、難しいことは何もなくて、

 

1、その地域に住んでいる証明になる身分証(運転免許証など)を持参する

2、図書館の受付の人に初利用であることを伝えてカードを作ってもらう

 

だけです!

 

私の場合は最寄りの図書館は東中野図書館なので、そちらで作りました。

ただし中野区の区立図書館は全館共通の利用者カードなので、これ1枚で中野区中央図書館や別の中野区内の図書館も利用できます(^^)

※中には、東京都民であれば利用できる図書館や、23区内在住なら利用できる図書館など、利用者の幅が広いところもあります。

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利用者カードはこんな感じ。借りたり返したりするときに印字され、返却期限もそれぞれわかるようになっています。2か所で借りた場合も、日付以外は特に区別なく表示されるので、どの絵本をどの図書館で借りたかは、絵本についているラベルで区別しましょう。

 

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↑↑字が小さくてわかりにくいですが、左の緑色のが東中野図書館のラベル、右の青色のが中央図書館のラベルです。

 

最寄りの東中野図書館はかなり近いので便利なのですが、規模が小さく、外国語の絵本はほとんどありません。そのため私の場合、外国語絵本を借りたいときは、少し遠いですが、より大きな中央図書館に行くというように使い分けています。

 

(絵本も15冊となるとものすごく重くて、8㎏の娘を抱っこひもで連れながら持つのは相当しんどいので、近くの図書館で日本語7冊、遠くの図書館で外国語7冊、くらいがちょうどいいです……)

 

 

返却期限は2週間のところが多いみたいですが、念のため各図書館で確認してください。うちは絵本の読み聞かせを1日に6~10冊ほど行うので、1週間もすると飽きがくるため、2週間ギリギリまで待たずに飽きたら返却し、次の絵本に交換しています。

 

 

図書館のイベント:読み聞かせ会

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中野区に限らず、様々な場所の図書館で小さいお子さん向けの読み聞かせ会が行われているようです。

 

写真は東中野図書館のものですが、0~3歳向けは月に1回、3歳~小学生向けは毎週読み聞かせの会があります。ちなみに図書館の利用者登録をしていなくても、読み聞かせ会は参加できるので、「家にたくさん本があるから図書館で借りる必要はないけど、読み聞かせ会は興味がある」という方は是非試してみてください(^^)

 

読み聞かせ会が行われるのは、図書館の児童書コーナーの一角。小上がりの絨毯スペースがあり、普段は親子がそこで座って絵本を読んだりしていますが、会の時間帯はここにスタッフさんが来て読み聞かせをしたり、ちょっとした遊びを教えてくれます。

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娘はまだ0歳なので、私は0~3歳向けの会だけ参加していますが、1回30分ほどで終わります。

基本的にはその間、親子で座って(ねんねももちろんOK)読み聞かせを聞くわけですが、途中から参加する親子もあれば、途中で帰る親子もあり、読み聞かせの最中にハイハイやよちよち歩きでどこかに行ってしまう子ありと、必ずしもじっと座ってないといけないというわけではありません。

 

「うちの子、全然じっとできないから、他の子に迷惑かも……」と心配する必要はないということですね。大声を出すなどの騒音はさすがに控えた方がいいですが。

 

東中野図書館では特に人数制限が設けられていないのでこんなに自由ですが、図書館によっては人数制限があるようなので、予約がいるのかなどは事前に電話などで確認しておいた方がいいでしょう。

 

読み聞かせ会のメリットとしては、

・親以外の人の読み聞かせが聞ける

・自分チョイス以外の絵本を知ることができる

・他の親子との交流になる

ということが挙げられます。

 

同じ絵本でも、違う人が読むことで、赤ちゃんは違う印象を受けて楽しめるといいます。おじいちゃんおばあちゃんや上の兄弟など、親以外の人が読み聞かせをできる機会が少ない人にはありがたいですね。

 

また、買ってくる絵本も借りてくる絵本も、ある程度は親の好みが反映されます。自分では選ばない絵本だけど、意外に子どもが喜んでる!ということもあるので、新しいジャンルの絵本を開拓できるのもいい機会です。

 

さらに、読み聞かせ会に来る他の親子と交流することもできます。読み聞かせ中はもちろん基本的には静かに聞いているものなので、おしゃべりを楽しむということはできませんが、会の前後に話したり、子ども同士を遊ばせることはできます。

 

地域のコミュニティーセンター、児童館など子どもを遊ばせられる場所・ママ友作りの場所というのは他にもありますが、いつまで滞在するのかが自由すぎる児童館は、私のように人見知りの激しいタイプには精神的疲労が大きかったです……

 

その点で、読み聞かせ会は規模もちょうどいいし、決まった時間に始まって終わるので、その時の参加者の人と話が合わなくても気まずくならない。さらに本に関心のある人ということで、比較的興味が似ている人が来ているので、個人的にはこちらの方が居心地がいいかな~という感じ。

 

娘の反応はというと、初めて行った5ヶ月の時は読み聞かせも遊びも全然反応していなかったんですが、同じ月齢の子と見つめ合ったり触ったりして、コミュニケーションをとっていました。

 

7ヶ月の頃には遊びを楽しんだりもしていて、いい刺激になっているんじゃないかなと思います。

 

図書館の絵本や読み聞かせ会、どちらもかなりハードルは低いと思うので、よかったら是非試してみてください(^^)

【道具ナシ】赤ちゃんが爆笑する室内遊び・あやし方

こんにちは、伊織です。

 

寒い上に雨ですね……赤ちゃんは毎日外出した方がいいとは言え、こんな日にお散歩はちょっとしんどい。でも刺激が少ないと夜の寝付きが悪い……というのは、子持ちあるあるではないでしょうか。

 

そこで今回は、外出が億劫な日でも赤ちゃんが喜ぶ室内遊び・あやし方などを紹介していきたいと思います!

 

ちなみに今回の対象は、主に生後4ヶ月以降。首が完全に据わっている赤ちゃん向けです。

 

 

※以前にも、生後3~4ヶ月頃の首すわり済み赤ちゃんが喜ぶ、道具ナシのあやし方を紹介しましたので、そちらもよかったら読んでみてください!

teacere.hatenablog.com

 

今日ご紹介する遊びはこの4つ★

 

1、あっち向いて、ほい!

今回の記事の中で一番お手軽なのがこれ。低月齢の子でも、赤ちゃんの近くで行えば資力的にも見えるので、早い時期から楽しめます。

 

普通の「いないいないばあ」が好きじゃないうちの娘も、こちらは何故か大好き!料理中で手が離せないときなどでも、顔を動かすだけで赤ちゃんが楽しめるので、是非取り入れてみてください(^^)

 

【やり方】

1、赤ちゃんに見える範囲の場所で、「あっち向いてー…」と言いながら自分が顔をそむけます。溜める長さを毎回変えると、赤ちゃんが飽きにくいです。

 

2、「ほい!」で赤ちゃんの方を向きます! 

 

【ワンポイント】

顔をそむける向きは、上下左右どれでもいけます。また、掛け声は「あっち向いてほい」でも、「いないいないばあ」でもなんでもOKです。

 

うちでは普通に遊んでる時間以外にも、料理中や着替え中などに、少し遠いところにいる娘に対して行ってぐずりを抑えています。

 

2、かくれんぼ風いないいないばあ

これも手軽に行える遊びです。普通のいないいないばあじゃダメな子に是非試してみてください(^^)

 

【やり方】

1、赤ちゃんから見える範囲で、「いないいない……」と言いながら物陰に隠れる。

2、「ばあ!」と物陰から顔を出す。

 

【ワンポイント】

扉や壁の陰から出てくるだけでも楽しめますが、オススメはベビーチェアに座っている赤ちゃんの上下左右、色々な方向から「ばあ!」と顔を出すパターン。赤ちゃんが「さっき右から出てきたから、右かな?」という感じで、だんだん予想した方向くようになります。

 

赤ちゃんの予想が外れたら「ばあ!左でしたー!」とやってもいいし、予想が当たっていたら、「あ!見つかっちゃったー!」とやるのもアリ。これで右とか左とかを言葉と体感で覚えてくれるかな?という期待もあります。

 

3、お馬パカパカ

わらべ歌遊びです。図書館の読み聞かせの際に教えてもらって、6ヶ月の時は全然反応しませんでしたが、8ヶ月頃からよく笑うようになりました。

 

わらべ歌は若干教える人によって歌詞が異なるようですが、基本はこんな感じです↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=mABm_KBj-fo


うまはとしとし(歩き始めの頃のわらべうた遊び)

 

動画を検索するとどれもけっこうゆっくり穏やかにやっていますが、うちの娘はゆっくりだと「退屈ではないが楽しくもない」という顔をするので、若干早め&激しめに動かしてます。BUMP OFCHICKENの『車輪の唄』くらいのテンポです。

 

図書館では

「うまは としとし 泣いても つよい

 うまが つよいから のりてさんも つよい パカッパカッ!」

という歌詞で、元気な感じのノリにアレンジ?されてるのでうちではそちらを採用しています。

 

【基本のやり方】

1、まず自分が膝を伸ばして座ります。

 

2、赤ちゃんの両脇を支えた状態で、自分の太ももの、膝より少し上のところに赤ちゃんを座らせます。

※太もものお腹よりだと上下運動が少なくて赤ちゃんが楽しくないですが、膝の真上だと固くて赤ちゃんが痛いと思うので、「膝寄りの太もも」が一番安全かつ楽しいです。

※細身の人や男性で、太ももでも骨ばっていて痛そう…と思ったら、赤ちゃんのお尻の下にタオルなどを挟むと快適になりますよ(^^)

 

3、わらべ歌に合わせて膝を軽く上げ下げすることで赤ちゃんを揺らす。

※首すわり後でも、あまりに首がぐらんぐらんなると怖いので、両脇をしっかり支えて、前後左右に揺れないように(首に負担がかかりにくいように)しましょう。

 

4、最後の「パカッパカッ」のところは大きく膝を上下して、赤ちゃんが軽く弾むようにする。激しさは、月齢やその子の好みによって調整してください。

 

【アレンジ】

・わらべ歌なしでパカパカやってもそれなりに楽しんでくれます。

なんとなく歌うのは恥ずかしい……という方や、バスや電車の中などで、「声は出せない&座ってないといけない」シーンでは、パカパカやっているだけである程度は間が持ちます。

※ただし席が揺れるので、横並びの隣の席や、ボックス型の後ろの席に人が乗っている時はやめておきましょう。平日の人が少ない電車の中などで、立つのがしんどい時にやってみてください。

 

・わらべ歌以外の歌に代えてもOK!

自分の好きな歌に代えた方が自分が楽しくやれる!という場合は、代用してもいけます。私は先に挙げたBUMP OF CHICKENの『車輪の唄』、チャットモンチーの『シャングリラ』、娘が好きなYouTubeの『Icky Sticky Bubble Gum』など、気分によって色々変えて試しています。

 

その場合、歌に合わせて「パカッパカッ」に相当する大きめの上下運動をところどころに入れてあげましょう。

 

※『Icky Sticky Bubble Gum』を含む英語の歌の動画は昔の記事で紹介しているので、こちらを参照してみてください。他にも赤ちゃんが喜ぶ歌がたくさん詰め込まれた動画なので、オススメです!

teacere.hatenablog.com

 

3、飛行機ぶーん

 

うつ伏せが長時間できるようになったらオススメなのがこれ!

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【やり方】

赤ちゃんの胸のあたりと、股のところをしっかり支えて持ち上げ、そのまま飛行機のように移動したり、船のように揺らしたり、フリーフォールのように上下させたりするのも喜びます!写真の娘も超絶笑顔です。

 

※お腹や首の近くを持つと赤ちゃんが苦しいので、苦しくないところで支えましょう。

※移動させたり上下させるときは、赤ちゃんが周囲の物にぶつからないよう、スピードや動く範囲に注意しましょう。

 

【ワンポイント】

赤ちゃんは普段目線が低いので、目線が高くなるとそれだけで楽しいみたいです(^^)赤ちゃんの体重も重くなってくる頃なので、たくさん移動したり上下したりはしんどい……という場合は、椅子や床に座っている人の上を、飛行機状態で飛び越えたりするのも喜びますよ!

 

その際は、飛び越えられる側の人が下から赤ちゃんに手を振って「〇〇ちゃん、高いねー!」「すごい、お空飛んでるねー!」など声をかけてあげると、よりテンションが高まります。

 

4、肩車フリーフォール

今回ご紹介する遊びの中で一番ハードなのがこれ。絶叫大好きの娘にとっては大のお気に入りです。

 

【やりかた】

1、赤ちゃんの両脇を抱えて支えたまま、肩車します。

※腰がある程度据わっている子でも、0歳児だとまだ1人でしっかり肩に座るのは無理なので、両手でしっかり支えてあげましょう。赤ちゃんは急に暴れたり、後ろに勢いよく反ったりすることがあるので、髪を引っ張られようが何が起ころうが、手を緩めてはいけません。

 

2、そのまま親がスクワット、または屈伸の要領で上下運動します。

※数回やるだけでもものすごく疲れます。スピードや下げ幅は、自分が安全性を確保できる程度で調整してください。筋トレを日課にしている方は、これをやると赤ちゃんも喜んでくれて、一石二鳥ですよ!笑

 

【アレンジ】

フリーフォールは無理でも、肩車状態で軽く弾みながら歩いてあげたり、歌に合わせてゆらゆらするだけでも、赤ちゃんは大喜びです。その場合も、しっかり両脇を支えてあげましょう!

 

 

さて、ここまで道具を使わない遊び方を5つご紹介しましたが、取り入れられそうなものはありましたか?

 

別記事で、道具を使うバージョンの遊びも紹介していきたいと思いますので、ぜひそちらも読んでみてください(^^)
 

出掛けられないときも、赤ちゃんにはたくさん笑ってほしいですね!

 

 〇関連記事

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赤ちゃん向け絵本の全力レビュー:7ヶ月編②

こんにちは、伊織です。

 

今回はレビューの続きです!

 

本日の4冊はこちら(^^)

 

前回に引き続き、注意事項2点を先に書いておきます。

※1 子どもの好みはそれぞれですし、その時あまり好きじゃなかった絵本も月齢が変わると喜ぶようになったりするので、本自体の評価というよりはむしろ内容や読み聞かせ方などを重視して読んでくださいね!

 

※2 娘のお気に入り度の見方は以下の通りなので、参考にしてください。

★★★★★:声を出して笑う

★★★★☆:にこにこする

★★★☆☆:手を出す、めくろうとするなど興味を持つ

★★☆☆☆:手は出さないが、最後までおとなしく読む

★☆☆☆☆:途中で飽きて逃げてしまう

 

 

1、『どうぶつ ドドド』お気に入り度★★★★★

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小さなネズミから始まり、大きなゾウまでを順番に楽しい効果音と共に並べていくお話。最後にはどんでん返し……ならぬドミノ倒しがあり、並べた動物たちがドドド……と倒れていきます。動物図鑑系かな?と思いきや、意外に音を楽しむ系の絵本です。

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ネズミは「ちょこり!」オットセイは「ぬるん!」など、それぞれの動物の特徴や重さに合わせた効果音と共に、動物を並べていきます。

 

娘の反応は……大喜び!!

 

読むときは、効果音1つ1つ違いがわかるように、全力でそれっぽい音を出します。変わった音が聞こえてくるのが楽しいのか、娘はニコニコしたりキャーキャー言ったり、大喜びでした。手で動物を実際に置く仕草も入れると、よりリアリティが出るのかおもしろがってくれました。

 

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そしてこの絵本の極めつけのクライマックスは、このドミノ倒しです。

ネズミをちょん!のところで、読み手もネズミを「ちょん!」と押して見せます。

さらに、赤ちゃんの頭もそっと指で「ちょん!」と押してみると、赤ちゃんにも何をやっているのかわかっていいかも。

 

この後、動物たちが「ドドドドド…」と倒れていくわけですが、この「ドドド」という繰り返しにも娘は大興奮。普通に読んでもいいですが、ドミノに合わせて赤ちゃんも、抱っこした状態で一緒に横に少し倒れたりなどしても楽しいです。

 

途中で勢いが足りず、カンガルーを押すところが出てくるんですが、そこもやはりカンガルーだけでなく、赤ちゃんもそっと押してみてあげましょう!(倒れない程度に)

 

音を楽しむ系の絵本や遊びが好きな娘には大ハマりだったようで、何度も読んでいたら私も内容(動物と効果音)を覚えてしまったんですが、絵本の実物がなくても、朗読だけで1ヶ月経った今でもキャーキャー喜んでくれています(^^)

 

音が好きなお子さんがいたら、ぜひ試してほしい絵本です!

 

2、『あか き あお みどり』お気に入り度★☆☆☆☆

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うさこちゃんシリーズと同じ作者のものですが、これにはうさこちゃんは出てきません。 人形やヨットなどが順番に一色ずつ色づけられていく内容です。

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娘の反応はというと、全然興味なし……

まあまだ色の名前なんて全くわからないので、動きのない絵に色がついていくだけではあまりおもしろみを感じられないのかもしれません。

 

もう少し大きくなって、なんとなく色に名前があるとわかってきた頃なら、クイズ形式でやっていっても楽しいのかもしれないなと思いました。

 

3、『おおきい ちいさい』お気に入り度★★☆☆☆

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カラフルな絵が特徴的。この表紙のように、同じ絵が大きいものと小さいもの、2つの大きさでたくさん出てきます。

 

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「おおきい」の方は、輪郭を指でなぞりながら、または大きさを両手で示しながら、大きめの声で「大きい!」と読み、

「ちいさい」もまた指で小さくなぞったりしながら、小声で「小さい」と読むと、スケール感が視覚と聴覚、両方から伝わりやすいかなと思います。

 

絵柄は抽象的なものばかりで、ユーフォ―に見えるもの、車に見えるもの、何かよくわからないもの……話せるくらい大きな子であれば、「これは何だと思う?」と一緒に想像しながら読むのも楽しいかも。

 

娘はまだそのレベルになく、残念ながら反応はイマイチ……でも繰り返すことで、大きいと小さいの意味が理解できそうな絵本でした。

 

4、『くまのこミンのおはなばたけ』お気に入り度★★☆☆☆

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以前『くまのこミンのふゆじたく』を読んで、絵と内容がかわいくて同シリーズをまた手に取りました。※『ふゆじたく』の記事はまた別で上げます。

内容としては、お兄さん2人と暮らしているミンというくまの女の子が、みんなで協力してお花畑を作っていくというもの。

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種をまいたり、水をやったり、お花がこうして育つんだなということが、子どもにもかわいい絵柄で自然に理解できそうです。また、小さいながらもお手伝いを頑張るミンを見て、「自分もお手伝いしよう!」となる子どももいるんじゃないでしょうか。

 

7ヶ月の娘はもちろん理解できないわけですが、こういうストーリー系の絵本は日本語の勉強と、私の趣味として読んでいます。物の名前もたくさん出てくるし、自分で何かを作っていく楽しさもあり、さらにはちょっとした冒険もあって、もう少し大きい子なら、お話として非常に楽しい内容だと思います。

 

0歳の子に読むには少し長めなので、飽きてしまったら前半・後半で分けて読んでもいいかもしれません。

 

 

今日のところはここまで!

お子さんが好きそうな絵本はありましたでしょうか?

 

もう1回7ヶ月レビューがありますが、次回は英語の絵本も出てきますのでお楽しみに(^^)

赤ちゃんに読み聞かせる絵本の選び方:内容編

こんにちは、伊織です。

 

本日は読み聞かせ絵本の選び方を、「どんな内容の絵本を選べばいいのか?」という視点で、保育士や絵本関連の資格をお持ちの方に聞いたことを参考に、書いていきたいと思います!

 

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娘「今日の1冊は……これだあぁー!!」

 

本日の目次はこちら↓↓

 

読み聞かせの悩み

 

授乳とオムツ替え以外ほとんど寝ている生後0~2ヶ月くらいが終わると、「そろそろ何か遊びを取り入れた方がいいかな?」と思い始める方もいるんじゃないでしょうか。

 

私自身が読み聞かせを始めたのは、娘が生後2ヶ月の頃。

最初はいただき物や、「いつか子どもができたら読んであげたい」と買って持っていた絵本、そして月齢の基準に合わせて自分で作成した絵本などを読んでいましたが、4ヶ月目まではあまり反応がありませんでした。

 

「〇ヶ月だからこういう本を喜ぶはずなんだけど、あまり反応がないのは、私の絵本のチョイスや作り方がまずいのか、読み方が悪いのか……」と不安になり、保育士をしていた友人と、絵本関連の資格をお持ちのお母様にご意見を伺って、アドバイスを実践したところ、読み聞かせが劇的に気楽になりました!

 

ということで、教えていただけたことや、私自身がそれから実践した上で感じたことなどを描いていこうと思います。

 

 

月齢の目安について

 

Q、月齢の基準に合った本を喜ばないのは、絵本の作り方に原因がある?

「月齢の成長によってこういう内容の本を喜ぶ」という基準は一応あるようで、以前の記事にもそれをまとめたものが載っています↓↓

teacere.hatenablog.com

 

これに合わせて、自作の絵本は「3ヶ月だから形が楽しめる本を……」などと考えて作っていたわけですが、基準通りに作っても、ちゃんと集中して見てくれる絵本と、そうでないものがありました。

 

何が悪いんだろうと聞いたところ、答えは以下のようでした。

 

A、赤ちゃんが喜ぶかどうかは、月齢よりも赤ちゃん個人の好みの違いによるので、作り方が悪かったかどうかは気にしなくていい!

 

基準はあっても、実際には月齢の成長より個々の好みの違いの方が大きく影響するから、必ずしも「この月齢だからこういう内容を楽しむ」ということはないようです。

 

「3ヶ月なのに形の本を楽しまないのは、成長が遅いってこと?」とか、

「絵本の選び方や作り方がまずかったかな…」とか、

 

そういうことは気にしなくて大丈夫!!とのこと。

一気に気が楽になりました。

 

ちなみに赤ちゃんの月齢の成長による反応の基準も教えていただきました↓↓

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これに対して、娘に読み聞かせをしてきた実感は以下の通り(娘はまだ8ヶ月なので、途中まで…1歳になる頃に書き直します)↓↓

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絵本を触ろうとするのはかなり早かったですが、最初に声を出して笑ったのは4ヶ月末。この頃に、私自身が絵本の読み方に慣れてきたというのもあるかもしれません。

 

 

Q、絵本を買ったり作ったりする場合、できるだけ長く楽しんでもらえるものにしたいけど、音を楽しむ絵本は1歳までには飽きてしまう?

 

「0~2ヶ月=音を楽しむ絵本」とあるから、1歳になる頃にはもう飽きてしまうのであれば、買うならどんな本がいいのかな……と思って聞いたところ、答えは以下のようでした。

 

A、飽きる原因は月齢の成長ではなく、マイブームの移り変わりによるものだから、0歳で好きになった絵本を2歳までずっと好きな子もいる!逆に、4ヶ月では反応がなかった絵本が、8ヶ月になったら気に入るということもある!

 

たとえば以前紹介した市販絵本の人気作品である『がたんごとんがたんごとん』という汽車の絵本があります。

teacere.hatenablog.com

 

音やリズムを楽しむ絵本の代表格のような本ですが、この本を2歳まで好きな子もいれば、そもそも最初から興味がない子もいるそう。

 

音を楽しむ系の絵本が好きなうちの娘は、きっと喜ぶだろうと思いきや……最初は全く反応なし。上の記事を読んでいただくと詳しく書いてありますが、絵本の見せ方を変えると少し反応がありました。どちらかというと、絵を楽しんでいた感じですかね。

 

絵本というのは、文の意味がわからなくても、絵柄や色、音やリズムなど、楽しむ要素が色々とあるので、音を楽しむ系の絵本として紹介されているものでも、実際には赤ちゃんがその絵柄を喜ぶこともあるようです。

 

また、生後4ヶ月の頃に私が作った表情の絵本は、当時娘には長かったようで途中で飽きていましたが、7ヶ月の頃に読むと、笑顔のページで一緒ににこにこしたり、だいぶ反応がよくなりました!ちょっと感激。笑

 

結論として、「必ず最初から赤ちゃんが喜ぶ絵本」を選ぶ・作るのは至難の業ですが、どこかのタイミングで喜んでくれるかもしれないので、赤ちゃんの好みがまだよくわからないうちは、親が読んであげたいものを買う・作るのがいいのではないかなと思います。その方が親も楽しく読み聞かせできるので……。

 

 

お試しの絵本は図書館で借りるのがオススメ !気に入ったものがあったら買う、市販ではなかなかない物は作る!

「必ず喜ばれる絵本」はない!というのは理解しても、せっかく買ったのに赤ちゃんが無反応だとやっぱりちょっと落ち込みますよね。それに、気に入ってもらえた絵本だとしても、毎日読むと赤ちゃんも自分も飽きてきたりしますし、1人目の子と2人目の子の興味が違ったら、倍の量の絵本が必要になるかも……と思うと大変です。

 

そこで、

「赤ちゃんの好みを探りたい!」

「赤ちゃんの普段の好みとは違うけど、これ試してみたい!」

という本は、図書館で借りることをオススメします。

 

私は昔から、本には線を引いたり付箋貼ったり、ボロくなるまで読んだりする読み倒し派だったので(扱いが雑というのもありますが)、図書館で借りるという発想があまりありませんでした。

 

でも、子どもが何を喜ぶか全くわからない状態で絵本を購入するのは、お金もかかるし、場所も取るし……ということで悩んでいたところ、知人の保育士さんが図書館で借りることをオススメしてくれました。

 

図書館は、いわゆる児童書のベストセラー、鉄板の絵本などはほぼ確実に置いてありますし、もしもある本が子どもにウケなくても、無料なので財布にも心にも優しいです。

 

また、図書館によるかもしれませんが、最大2週間まで借りられるので、飽きなければ2週間借り続けて、ウケが悪かった本は2週間経たずとも返却して別の絵本を探せばいい。

 

うちは毎回MAXの15冊を借りていますが、絵本用の棚はカラーボックス1段で充分まかなえています。転勤族にとっては、引っ越しの際の荷物が増えないというのはありがたいですよね。

 

実際に図書館で借りた絵本のレビュー・読み方の工夫などを書いた記事もありますので、よかったら参考にしてください(^^)

 

teacere.hatenablog.com

 

 

 

よほど赤ちゃんや自分が気に入った本や、部屋に置いていてインテリア代わりになるようなかわいい物は購入するのもアリだと思います。

 

絵本を自作する場合は、市販では手に入らない内容のものにするのがオススメ。

うちで自作しているのは、

・英語の絵本

(小さな頃から英語に親しんでほしくて。図書館にも一応英語の絵本はありますが数が少ないんです……)

 

・娘の経験に基づく絵本

(夏祭りに行ったら夏祭りの絵本、祖父母の家に行ったら、そこで見た野菜や、祖父母が出てくる絵本、茶道のお稽古に行ったら茶道の絵本など。

娘の経験を知ってる自分でないと描けないものなので、自作する価値アリかなと思っています。)

 

 

まとめ

さて、赤ちゃんに読み聞かせる絵本の選び方を、今回は内容の面から書いてきましたが、ざっくりまとめると、

 

・絵本を選ぶときは、月齢はあまり気にしなくていい。赤ちゃんの反応を見ながら、好みを探るのがよい。

・気に入ったり飽きたりにはブームもある。

・赤ちゃんの好みを探るには、図書館がオススメ!

 

という感じでしょうか。

 

絵本をプレゼントするときのポイントや、図書館で絵本を借りるときに私が意識していることなども、徐々に紹介していきたいと思いますが、今日は長くなったのでこの辺りで……

 

ご精読ありがとうございました&ご協力いただいた保育士さんたちもありがとうございました!(^^)    

 

 

赤ちゃん向け絵本の全力レビュー:7ヶ月編①

こんにちは、伊織です。

 

諸事情で随分と間が開いてしまいましたが、今日も図書館にて借りてきた市販絵本のレビューを書いていこうと思います!

 

今回は7ヶ月の娘への読み聞かせ編。たくさんあるので少しずつ紹介します。

 

※子どもの好みはそれぞれですし、その時あまり好きじゃなかった絵本も月齢が変わると喜ぶようになったりするそうなので、本自体の評価というよりはむしろ内容や読み聞かせ方などを重視して読んでくださいね!

 

今日ご紹介するのはこの4冊です!

※娘のお気に入り度の見方は以下の通りなので、参考にしてください。

★★★★★:声を出して笑う

★★★★☆:にこにこする

★★★☆☆:手を出す、めくろうとするなど興味を持つ

★★☆☆☆:手は出さないが、最後までおとなしく読む

★☆☆☆☆:途中で飽きて逃げてしまう

 

1、『はじめてのこぐまちゃんシリーズ:じどうしゃ』お気に入り度★★☆☆☆ 

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大人が手を広げたくらいの、かなり小さなサイズの絵本。ボードブックにもなっているので、赤ちゃんが自由に触るのに非常に適しています。

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中身はこんな感じで、色々な種類の車がカラフルに紹介されています。

 

ただ書いてあることを読むだけではあまりにも淡々としているので、読み聞かせ時は自分でパトカーや救急車のサイレン、乗用車のエンジン音やクラクションなどを加えてみたんですが、そもそも車に興味がないのか、娘(当時7ヶ月)の反応はいまいちでした……。

 

でも本自体が短く、娘が飽きてよそ事を始めてしまう前に終わるので、もう少し長い絵本やストーリー性のある絵本を読む前後に挟む、CM的な感じで取り入れるとちょうどいいかな?と思いました。本でちらっと見ていれば、町でパトカーなどを見かけた時にも反応するかもしれないし…

 

(ちなみにうちの周りはよくパトカーや救急車がサイレン鳴らしながら通るんですが、読み聞かせしていても、びっくりするほど娘は無反応です…笑)

 

※一応『はじめてのこぐまちゃん』を卒業してから『こぐまちゃん』シリーズを読むといいらしいですが、以前の記事でも紹介しているように娘は4ヶ月頃から『こぐまちゃん』シリーズを楽しんでいました。

 

なので、必ずしも「月齢が小さい子はシンプルな絵本の方がいい!」というわけではないようです。親も興味を持って楽しく読めるものであれば、赤ちゃんも「なんだか楽しい」と感じてくれるのかなーというのが実感です。

 

2、『に~っこり』お気に入り度★★★★☆ 

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表情系の絵本はいつもあんまり反応してくれないからな~と思いながらも、表紙がかわいくてつい借りてしまいました。フタを開けてみれば、娘の反応は非常に良かったです!

 

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中身は、

いちごを食べる→にっこり!

犬と触れ合う→にっこり!

ママがいない→泣く

ママが来た!→にっこり!

という感じで、赤ちゃんが物事に対してうれしかったり、時に悲しかったりを表情で示していきます。

 

読み聞かせの時は、例えば「つぶつぶいちごをもぐもぐ→にっこり」の流れなら、にっこりのページで「おいしいねー!」など、普段娘が食べている時にする声がけを加えたり、他のページも状況に応じて「楽しい」とか「気持ちいい」とか変えて読んでいました。

 

すると、「にっこり」のページで娘もにっこり!まだ動物と触れ合ったことはないものの、ご飯を食べたりぬいぐるみを触ったりした経験はあるので、なんとなく内容を理解してくれたかな?という感じです。

 

絵本に合わせて赤ちゃんがにっこりしてくれたら、「あ!●●ちゃんもにっこりだねー、うれしいねー!」と楽しい気分を盛り上げていくと、親子でにっこりできそうな絵本。シリーズが他にもあるようなので、図書館に並ぶのを狙っていますが、見た目もかわいいし何なら買うのもアリかもと思っています。

 

普段の生活の声掛けをそのまま使うだけで、工夫のハードルも低くて試しやすいので、ぜひ読んでみてほしい1冊です!

 

3、『ふうせんねこ』お気に入り度★★☆☆☆

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昔からある名作ですね。私が小さいころにもよく読んでいた覚えがあります。

 

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内容は、わがままな猫さんが、やらなきゃいけないことを嫌がってぷいっと膨れていき、やがて風船となって飛んで行って帰ってこれなくなるというもの。

 

このシリーズはけっこう「悪い子はこうなっちゃうよ」という戒めのニュアンスが強く、大人が読んでもちょっと怖いような含みのあるラストが、子どもにはかなり効くと思います。

 

ただし、怖さがまだわからない(言葉を話さない)赤ちゃんにはもちろん伝わらないので、今回は戒めというよりは、この独特な絵の感じに触れようくらいな気持ちで借りてきました。

 

読み聞かせでは一応「あ、猫さん散らかしっぱなしだ!いけないねー」などの感想を加えながら、柔らかい感じでダメなことを伝えていきます。あとは風船となって飛んでいくときに「ふわふわふわ~」と効果音をつけたり

 

しかしまあ予想通り娘は特に反応なし。じっと見てはいるので、嫌いではないのでしょうが…。もう少し大きくなったら、また読んであげようと思います。

 

4、『きんぎょがにげた』お気に入り度★★★☆☆

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モダンアートのようなカラフルさと画風が素敵な1冊。

 

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中身もやはりきれいな色使い。内容としては、金魚が水槽を抜け出し、色々なものに隠れているのを見つけていくというものです。

 

似たような色や形がある中から、本物のきんぎょを見分けていくので、認識能力が鍛えられそう。ウォーリーを探せの簡単バージョンという感じです。

 

まだ7ヶ月の娘には自分で金魚を見つけるのは早すぎるので、絵を1つ1つ指差しながら、「これは色も形も全然違うねー」「これは色が似てるけど違うねー」「あ、これが本物だ!」という感じで、何がどう違うのかを軽く説明しながら読んでいます。

 

娘は私が金魚探しをしていることにはたぶん気づいていないですが、絵本をしきりに触ったりめくろうとするので(なぜか最近は物語を遡る向きにめくりたがります)、このはっきりした色使いに興味を持ってくれたのかな?と思います。

 

この本もまた、もう少し大きくなってから試してみたいです!

 

 

今日のところはここまで。

ブログ停滞期間もずっと図書館には通っていたので、6ヶ月の頃の本などもまた遡って載せていけたらと思います。

 

【手作り】ベビーハロウィンinポケモン

一週間ほど北海道の義理実家へ行っていたため、またも久しぶりの更新となってしまいました。。。

 

北海道での色々はまたゆっくり思い起こしながら書くとして、今回は手作りした娘のハロウィン衣装を簡単にご紹介します(^^)

※とは言っても規制前の限られた時間で作ったのでクオリティはお察しですが…

 

今回作った衣装の元ネタは【ミミッキュ】!

ポケモンのサン&ムーンから登場した、ピカチュウのモノマネをしてるポケモン。私が気に入ってぬいぐるみを買ったのですが、娘もお気に入りのようでよくつかんで遊んでいます。

↓本家ミミッキュ(公式サイトより)

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↑家にあるのは色違いミミッキュなので灰色をしています。

 

 

↓そして、これを目指して作った衣装にいそいそと着替え(させられてい)る娘。

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↓↓着替え完了。「ばあっ!!」

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以前布絵本を作ったフェルトがまだけっこう余っていたので、顔部分はそれを使ってお面風に。本当はベレー帽状になっているので被れるんですが、顔が後ろ向きになってしまうというジレンマに陥ったので、お面として使うことに……(笑)

 

ちなみにベレー帽の作り方はこちらを参考にさせていただきました。裁縫苦手で型紙とか作れない大雑把の私でもなんとか作れたくらい、わかりやすいです↓↓

https://comona.jp/fashion/68689/

 

体の部分はさすがに30㎝×30㎝のフェルトでは足りなかったので、布屋さんでそれっぽい色を買ってきました。布の端はひろひろほつれていましたが、ミシンがないので布用接着剤で応急処置。布の大きさが足りなくて体が見えてしまうのは、黄色い服でごまかしているつもり←

 

この他にも、せっかく娘がポケモンになり切っているので、手作りメリーの飾りもポケモンのゴーストタイプのキャラに変えてみました。材料は同じく余り物のフェルト。ゴースト、シャンデラパンプジンサマヨールと、おまけのカボチャや月。

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以前作ってあったメリーの飾りを切って、新しい飾りを糸で結んだだけなので、飾りさえ作れば後はほとんど手間いらずです。今回はフェルトだったので多少飾りに時間がかかりましたが、絵とかにすれば一瞬でメリーの模様替えができます。

teacere.hatenablog.com

 

フェルトなど布を使うと、多少手間はかかりますが安心して触らせてあげられるのはいいところですね。最近は何にでも手を伸ばして触りたがるので、絵本も布で作ってみましたが、開いて近くに置いておけばいつの間にか一人で持ったり引っ張ったりして遊んでくれています(^^)

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布絵本の全貌・作り方のコツはこちらから↓↓

teacere.hatenablog.com

 

今回ハロウィン衣装やら飾りを作りましたが、まだ色によってはフェルトが余っているので、クリスマスやもう少し大きくなってから使う用に、プレゼントを入れる靴下・ママの真似で持つ用のカバン・もう少しレベルの高いバージョンの布絵本でも作ってみようかと思っています(^^)

 

 

とりとめのない記事になりましたが、今日のところはこれで。